田植え ∼  Rice Planting


別の場所にて、適度に育成したマット苗(あきさかり&山田錦)を、トラックにて稲田へ運搬しました。

稚苗の適度な大きさといたしましては、苗丈(10~15㎝)、葉齢(約2.5枚)、播種量(約150g)

と考えられております。

 

マット苗は、田植機にすぐに取り付けられるように、

畔付近に運んでおきます。

新鮮な苗を維持するために、時々、水を与えました。

 

田植え前の準備として、

詰りを防ぐために、マット苗の稚苗を田植機に

丁寧にのせます。



令和一年に植える苗は、山田錦とあきさかりです。

上は、田植えを行っている写真です。

移植の際、株間(苗と苗の間隔)を均一に保つことに

気を付ける必要があります。

 

サギがカエルやミミズなどの餌を目的に、

田植機が残したばかりの轍と整地の跡に近づいてきました。


 

 

 

 

田植機から移植した直後の稚苗です。

水の管理ですが、稚苗の移植直後から、

約半月は、稚苗の保護と保温にも繋がるため、水深をやや深くします。

無事に稚苗の田植機から稲田への移植が完了しました。

株間は、栽植密度を考えて、苗を少なめに植えております。

(温暖的な地域では、通常は栽植密度は少なめです。過剰に苗を育成してしまうと、

病害虫が発生しやすくなったり、日光を浴びる量が不足してしまう稲がでてきたりしてしまうことになるからです。

また、雑草も発生することも想定して、栽植密度を少なめにした方が、

土の養分や水分の不足した稲がでてくることがなくなるでしょう。

今後の成長が楽しみです。